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2012年3月号発売!

2012/01/20 10:30

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック3月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 
【モーストリー・クラシック3月号の主な内容】

 
表紙:ドビュッシー

 

特集 印象派とフランス音楽 ドビュッシー&ラヴェル
 今年はドビュッシーの生誕150年のドビュッシー・イヤーです。ラヴェルとともに印象派と呼ばれました。ドビュッシーの代表作は管弦楽曲では「牧神の午後への前奏曲」「海」、歌劇「ペレアスとメリザンド」、ピアノ曲は「前奏曲集」や「映像」。ラヴェルは「ボレロ」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」「クープランの墓」、ピアノ協奏曲や「鏡」。両者の弦楽四重奏曲も名曲です。フランス音楽の名指揮者といえば、クリュイタンス、ミュンシュ、ブーレーズ、マルティノン、プレートルらがあげられます。20世紀の音楽へ橋渡しをしたドビュッシーとラヴェル、そして印象派やフランス音楽を特集しています。特別付録に「ボレロ」(小林研一郎指揮日本フィル)のCDがついています。
 他の特集の主な内容は、◎ピアニストが好きなドビュッシー&ラヴェル◎新音楽の扉を開いたフランスの音楽家たち◎エリック・サティ、近代フランス音楽史の演出者◎「展覧会の絵」ラヴェルのオーケストレーションの魔力◎フランスが生んだ名演奏家たち、など。 


特別付録CD ラヴェル:「ボレロ」
 

特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!


BIGが語る
ウィリアム・クリスティ 指揮
 古楽の牽引者の一人。古楽団体レザール・フロリサンを率いて30年以上になる。近年はベルリン・フィルやチューリヒ歌劇場など世界一流の場所で指揮する機会が増えている。昨年12月31日、メトロポリタン歌劇場で「魔法の島」を世界初演した。ヘンデルなど18世紀の音楽を再利用したパスティーシュ作品。「18世紀音楽の魅力のすべてが詰まっています。バロックの重要な要素であるスペクタクルなヴィジュアルも豊富です」と話す。日本では2月、METライブ・ビューイングで上映される。


NONFICTION 
宮本益光 バリトン
 オペラ団体、二期会を代表する歌手の一人となった宮本益光。1996年のオペラ・デビューがモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」。昨年11月には二期会創立60周年記念公演でも「ドン・ジョヴァンニ」のタイトル・ロールを歌うなど、このオペラに縁が深い。オペラ出演の一方、日本の歌のコンサート、コンサートの企画や訳詞、子供の合唱団の指揮など活動範囲は多岐にわたる。「でも、どれも同じ距離感の中にあるんです」と話す。


 このほか
◯ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り
◯マンスリー・ベルリン・フィル
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 横笛奏者 藤舎貴生
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ベニー・グッドマン&キース・ジャレット
など特集や好評連載が満載です。

 
次号予告
2012年2月20日(月)発売の2012年4月号は「アストル・ピアソラ」を特集します。


お楽しみに~
 

カテゴリ: エンタメ  > 音楽    フォルダ: 指定なし

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2012年2月号発売!

2011/12/20 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック2月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 
【モーストリー・クラシック2月号の主な内容】

 
表紙:ヨハン・シュトラウス2世

 
特集 美しく青きドナウ ワルツ王シュトラウス
 毎年、正月恒例のウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。今年はラトビア生まれの巨匠マリス・ヤンソンスが2006年に次いで2度目の指揮をします。プログラムは、おなじみのワルツ「美しく青きドナウ」やポルカなどに加え今回はチャイコフスキーの「眠りの森の美女」から2曲演奏されるのが注目です。ウィーン・フィルの元コンサートマスター、ライナー・キュッヒルは「ニューイヤー・コンサートは、これまでの些事は忘れて新しいスタートを切ろうという〝年頭所感〟だと私は受け取っています」と話しました。また、たった一度だけ登場したカラヤンのニューイヤー・コンサートを聴いた音楽評論家、伊熊よし子さんの思い出、マゼールやクライバーら歴代の指揮者たちのニューイヤー・コンサートの名盤も紹介します。
 他の特集の主な内容は、◎特別版「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」◎ウィンア・ワルツとウィーン◎ウィンナ・オペレッタ小史◎シュトラウス・ファミリー◎コンサートガイドなどです。

 

特別付録 ウィーン・フィルのトップ・メンバーからなる「ウィーン・ヴィルトゥオーゼン」の演奏による
本場のウィンナ・ワルツの魅力を味わう
~CD「憧れのウインナ・ワルツ」より抜粋~

 

特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 
BIGが語る
ミッシャ・マイスキー チェロ
 10月、娘のピアニスト、リリー・マイスキーと日本ツアーを行った。子供と一緒に音楽を奏でることは昔からの夢だったという。日本好きで知られ、初来日からちょうど25年になる。「実は盆栽が大好きなんです。世界中を飛び回っているので、残念ながら盆栽の手入れができません。それが目下の悩みです。生まれ変わったら日本の庭師になるかもしれません」と笑う。

 
NONFICTION 
相曽賢一朗 ヴァイオリン
 東京芸大を経てイギリスのロイヤル音楽アカデミーに留学。ロンドンを拠点に活動している。チェリスト、スティーヴン・イッサーリスとは義理の兄弟である。「昔はクライスラーやハイフェッツの録音をよく聴いていました。そういう演奏を目指していました。アメリカ留学の後でイギリスに向かったのも、本物のヨーロピアンな音楽をしたかったからです」と話す。

 

 このほか
◯2011年回顧 ベスト・コンサート&CD、DVD
◯2012年コンサート計画 オーケストラ、オペラ、ピアノ、器楽
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 数学者 広中平祐
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ヨッフム&カイルベルト
など特集や好評連載が満載です。

 
次号予告
2012年1月20日(金)発売の2012年3月号は「フランス印象派『海』のドビュッシーと『ボレロ』のラヴェル」を特集します。
お楽しみに~

 


 

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2012年1月号発売!

2011/11/19 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック1月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 

【モーストリー・クラシック1月号の主な内容】

 

表紙:ベートーヴェン

 

特集 ベートーヴェン格付け! 第九・交響曲ベスト10
 日本ほど「第九」が演奏される国はありません。師走に入ると、今年も全国で毎日平均して3公演は行われます。評論家や音楽ジャーナリストらに第九のベストCDを挙げてもらいました。1位はフルトヴェングラー指揮のバイロイト祝祭管弦楽団のもの。1951年7月29日、戦後の劇場再開を記念する演奏会のライヴ録音で、音楽評論家の中村孝義氏は「演奏とは単に楽譜を音に変えるだけでなく、演奏された時の条件と一体であることをこれほど思い知らされるものはない」と書いています。2位はバーンスタイン指揮ウィーン・フィルの1979年の録音。3位はクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団の1957年の録音です。さらにベートーヴェンの交響曲の人気ランキングも特集しています。1位は第3番「英雄」で、「第1楽章の壮大な規模はこれまでの交響曲の概念を大きく塗り替えた」と西原稔・桐朋学園大教授は評します。2位は9番「合唱付き」、3位は6番「田園」でした。
 ほかの主な内容は、◎ベートーヴェン交響曲全集ベスト10◎ドイツ人とベートーヴェン◎指揮者鼎談◎海外の「第九」演奏◎コンサートガイドなどです。

 

特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 

BIGが語る
小澤征爾
 第23回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した小澤征爾。10月18日に受賞者記者会見と記者懇談会が行われ、元気な姿を見せた。もっとも力を注いでいるサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)について「1984年にSKOを始めた時から、絶対に世界の最高かそれに近いところまで行くと信じていましたし、いまでも信じています。そういうつもりでやっています。なぜかというと、みんなが音楽をする気持ちが相当高いレベルにあるんです」と話した。

 

NONFICTION 
アルド・チッコリーニ
 イタリア生まれでフランスに住む巨匠ピアニスト、アルド・チッコリーニが来日した。ワーグナー、リスト編曲の「イゾルデの愛の死」などを演奏したが、86歳という高齢にもかかわらず、衰えを感じさせない。「自分の演奏に満足することは決してありません。絶対の真実などあり得ない、そう思いながらもそれを追い求めていくのが私たちのあり方です」と話す。

 

このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 作曲家 佐藤直紀
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ルージッチコヴァ&アクセンフェルト
など好評連載が満載です。

 

次号予告
2011年12月20日(火)発売の2012年2月号は「『美しく青きドナウ』とウィンナ・ワルツ」を特集します。

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2011年12月号発売!

2011/10/20 16:17

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック12月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 
【モーストリー・クラシック12月号の主な内容】

 
表紙:ホロヴィッツ

 
特集 最新格付け! 世界の名ピアニスト
 モーストリー・クラシックは評論家や音楽ジャーナリストらにアンケートを行い、現役演奏家を含めた世界の名ピアニストのランキング、現役ピアニストのみのランキングを集計した。総合ランキング1位はホロヴィッツ、2位はミケランジェリ、3位はリヒテル。現役の1位はアルゲリッチ、2位はポリーニ、3位はツィメルマンという結果になった。日本人ピアニストは5位に内田光子が入っている。西原稔・桐朋学園大教授はホロヴィッツの音楽を「ホロヴィッツ以前にホロヴィッツは存在せず、以降にも存在しない」と絶賛する。音楽評論家の横溝亮一氏はミケランジェリのピアノを見た経験がある。鍵盤にはぬぐい取った血の跡があった。「血のにじむような努力」というが、ミケランジェリは本当に血を流して練習していた。特集はランキングの結果発表とともに、評論家らのそれぞれの演奏家への思い入れたっぷりの文章をお楽しみ下さい。
 ほかの主な内容は、◎音楽評論家、青澤唯夫、伊熊よし子、片桐卓也3氏による座談会◎キーシン・フェスティバル開幕◎ラン・ランがやって来た!◎躍進するアジアのピアニズム◎異能のピアニストの果たした役割、などです。


特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 
NONFICTION 
仙台フィルハーモニー
 東日本大震災の発生当日の3月11日、仙台フィルは本拠地、仙台市青年文化センターにいた。3時から、その夜の日演連推薦新人演奏会のゲネプロがあるため楽員の多くがホールにいたのだ。それから7カ月。日本オーケストラ連盟は「アジアオーケストラウィーク」に、仙台フィルと2月のニュージーランド地震の被災地クライストチャーチのオーケストラを招聘し、合同演奏を行った。正指揮者の山下一史は「自分が社会にどう貢献していいけるのか、ということを常に考えた半年間でした」と語った。
 
このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 太鼓奏者 林英哲
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 カール・ベーム
など好評連載が満載です。
 
次号予告
2011年11月19日(土)発売の2012年1月号は「交響曲第9番とベートーヴェン」を特集します。
 

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2011年11月号発売!

2011/09/20 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック11月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 
【モーストリー・クラシック11月号の主な内容】

 

表紙:小澤征爾

 

特集 76年の軌跡 小澤征爾
 小澤征爾が総監督を務めるサイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)松本が9月、初めて中国公演を行いました。残念ながら小澤はキャンセルしましたが、公演は成功裏に終わりました。昨年から食道がん、腰のヘルニアと手術が続きましたが、今夏のSKF松本で「青ひげ公の城」を振り、オペラでも本格復帰しました。しかし、体調を崩し2公演をキャンセル、中国に行くのも断念しました。北京で行われた記者会見で「僕が言い出しっぺで、僕は中国生まれなので、どうしても中国に行って音楽をやりたかった。申し訳ありません」というビデオメッセージが流れ、無念さを表していました。
 小澤は1959年、貨物船でフランスに渡り、その年、ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。カラヤン、バーンスタインという欧米の2大巨匠に師事し、めきめきと頭角を現しました。ボストン交響楽団の音楽監督を29年務め、2002年、音楽界の最高峰、ウィーン国立歌劇場の音楽監督に日本人として初めて就任しました。今年7月、第23回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しました。特集はSKF松本、中国引っ越し公演のリポートをはじめ、ロングインタビュー、小澤の偉大な業績、人生を詳しく取り上げています。
 主な内容は、恩師斎藤秀夫と小澤征爾◎カラヤンと小澤征爾◎バーンスタインと小澤◎パリと小澤◎小澤征爾、復活の足取り◎スイス国際アカデミー・リポート◎兄征爾の思い出と家族、などです。


特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 

NONFICTION 
ピエタリ・インキネン 指揮者
 フィンランド生まれの若手指揮者。「自分の血の中には、確かにシベリウスと同じものが通っていると感じることがあります」と語る。現在、ニュージーランド響の音楽監督、日本フィルの首席客演指揮者を務め、国際的なキャリアを築きつつあります。今回は9月2日、日本フィルの定期演奏会を指揮するために来日しました。昨年12月からスタートしたマーラー撰集の第2弾。長大なマーラーの交響曲第3番を取り上げました。

 

 このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 武井勇二 サイトウ・キネン・フェスティバル事務局
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 バンブリー&ヘンドリックス
など好評連載が満載です。

 

次号予告
2011年10月20日(木)発売の12月号は「ピアニスト最新格付け」を特集します。

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2011年10月号発売!

2011/08/20 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック10月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 
【モーストリー・クラシック10月号の主な内容】

 

表紙:カラヤン


特集 最新格付! 世界の指揮者
 音楽評論家、音楽ジャーナリストら50人に指揮者ベスト10を投票してもらい、指揮者ランキングを決定した。1位はカラヤン、2位はフルトヴェングラー、3位はクライバーという順。以下、トスカニーニ、バーンスタイン、チェリビダッケ、アーノンクール、アバド、ワルター、クレンペラーと続く。この結果の見方はさまざまだろう。トップ3の差はそれほど大きくない。音楽評論家3人の座談会ではカラヤンがトップに立ったことに驚きの声が上がった。20位までの人物像、音楽をくわしく紹介している。いずれにしても上位にはかつてカリスマ、巨匠と呼ばれた物故者が多く入った。それゆえ「現代に巨匠指揮者は生まれるか」(音楽評論家、許光俊氏)という論考も面白い。

 また、「速報!指揮界最新ニュース」として、小澤、ヤンソンス、大野、ネジェ=セギャン、ソヒエフの動向をリポート。イギリスドイツフランス、イタリアの指揮者事情を紹介。国によって人気指揮者は違う。9月に来日するバイエルン国立歌劇場音楽総監督のナガノ、同じくボローニャ歌劇場と同行するパルンボのインタビューも掲載している。
 その他、古楽出身の指揮者たち◎「若手三羽烏」への期待◎オペラを知り抜いた指揮者はどこにいったのか? などです。
 
特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 
BIGが語る
ダニエル・ハーディング 指揮
 若手世代のトップランナーとして注目されているイギリス出身の指揮者。2010/11年シーズンから新日本フィルの「ミュージック・パートナーofNJP」を務めている。さらにスウェーデン放送響の音楽監督、マーラー・チェンバー・オーケストラの首席指揮者、ロンドン響の首席客演指揮者という4つのポストを持つ。東日本大震災当日は新日本フィルの公演で、日本にいた。「チャリティー・コンサートをやってほしいと望まれたなら、喜んでコンサートをやるのが音楽家というものではないでしょうか」と話している。 

 

NONFICTION 
樋口あゆ子 ピアノ
 桐朋学園大、パリ・エコール・ノルマルで学んだピアニスト。7月からスタートしたFM横浜の「ピアノ・ワイナリー~響きのクラシック」のパーソナリティーを務め、8月3日には6年ぶりのアルバムをリリースした。CDにはラフマニノフ、ガーシュインに加え、ベトナム民謡が収録されているのがユニーク。2004年からベトナムでコンサートを行い、妹がベトナムの孤児たちの自立を助けるNPOを立ち上げたため、それに協力するコンサートに携わっているのだ。そして自分の誕生日で長崎に原爆が投下された8月9日には、毎年恒例の平和を祈念するリサイタルを行った。

 

 このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 岩代太郎 作曲
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」プラハ弦楽四重奏団&アマデウス弦楽四重奏団
など好評連載が満載です。
 
次号予告
2011年9月20日(火)発売の11月号は「日本の頂点 小澤征爾のすべて」を特集します。

 

カテゴリ: エンタメ  > 音楽    フォルダ: 指定なし

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2011年9月号発売!

2011/07/20 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック9月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 
【モーストリー・クラシック9月号の主な内容】

 

表紙:チャイコフスキー


特集 ロシアが生んだ大作曲家 チャイコフスキーのすべて
 再び日本人優勝者を、と期待された第14回チャイコフスキー国際コンクールが6月に開催されたが、残念な結果に終わった。1次予選に進んだ日本人はピアノ、ヴァイオリン1人ずつ、結局両者とも2次に進めなかった。結果はどうあろうとも、日本人はチャイコフスキーが好きなのは間違いない。大阪フィル、名古屋フィル、東京シティ・フィルがシリーズを展開中で、中でも交響曲第5番の人気は高く、NHK交響楽団と日本フィル、来日オーケストラではベルリンドイツ響、ブルノ・フィル、サンクトペテルブルク・フィルが取りあげる。特集では、ピアノ部門優勝のダニール・トリフォノフのインタビューなどコンクールの詳報とともに、チャイコフスキーの魅力をたっぷりとお届けする。
他の内容は、◎コンクール栄光の歴史と優勝者たち◎チャイコフスキー名曲と名盤◎ロシア音楽で世界から評価を受ける日本人指揮者たち◎チャイコフスキーをめぐる7つの謎◎チャイコフスキー以前/以後、などです。

 
特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 
BIGが語る
ウラディーミル・アシュケナージ 指揮
 今年74歳を迎えたマエストロ。指揮者、ピアニストとしての精力的な活動に衰えはない。現在は長男のヴォフカと2台ピアノの演奏にも力を注いでいる。今回はNHK交響楽団を指揮するために来日した。10月に再び来日し、2台ピアノのリサイタル、11月には音楽監督を務めるシドニー交響楽団との日本ツアーが行われる。「日本にはこれまで数え切れないほど来ていてよく知っているので、東京は安全なことはすぐ分かりました」と話した。
 

NONFICTION 
横川晴児 クラリネット
 NHK交響楽団の首席奏者を昨年2月に退団するも軽井沢国際音楽祭音楽監督の仕事などで多忙を極める。このほどHAKUJU HALLのリクライニング・コンサートに登場した。プログラムはブラームスのクラリネット・ソナタ第2番、ユン・イサンの「リウル」、ロブレリオの「『椿姫』のモティーフによる演奏会用幻想曲」というハードなもの。横川は「自分に対する挑戦でもありました。まだ『頑張るよ』という表明でもあったんです」と語る。

 

 このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 石丸幹二 俳優・歌手
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ツィメルマン&シフ
など好評連載が満載です。
 
次号予告
2011年8月20日(土)発売の10月号は「格付け 世界の指揮者」を特集します。

 


 

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2011年8月号発売

2011/06/20 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック8月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 
【モーストリー・クラシック8月号の主な内容】

 
表紙:ベルリン・フィル
 
特集 オーケストラの頂点 ウィーン・フィルVSベルリン・フィル
 ニューイヤー・コンサートのウィーン・フィル、カラヤンが君臨したベルリン・フィル、日本で最も知られ、日本人が好きなオーケストラだろう。オペラの伝統を背景に歌劇場管弦楽団のメンバーが作ったウィーン・フィル、当初からコンサート・オーケストラとして発足したベルリン・フィルは、その成立からして異なっている。当然ながら2つのオーケストラが紡ぎ出す音楽はまったく違う。歌うことを忘れず詩情や華があるウィーン・フィル、筋肉質ともいえる強靱な表現と壮麗さが同居するベルリン・フィル。ウィーン・フィルは10月にエッシェンバッハの指揮で来日、ランラン、マティアス・ゲルネをソリストに迎える。ベルリン・フィルは11月に来日、首席指揮者・芸術監督のラトルがマーラーの交響曲第9番、ブルックナーの交響曲第9番などで真価を問う。
他の内容は、◎特別付録DVDベルリン・フィル・ライブ映像解説◎佐渡裕ベルリン・フィルを振る◎フルトヴェングラーとカラヤン、そしてウィーン・フィルとベルリン・フィル◎ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを彩った名指揮者たち◎ウィーン・フィル、ベルリン・フィルの来シーズン、などです。

 

特別付録 特別付録 ラトル指揮ベルリン・フィルDVD
 
特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 

 BIGが語る
冨田勲 作曲
 1970年代、いち早くシンセサイザーを使った作曲を手がけ、「世界の冨田」といわれた作曲家。80歳を迎え、名作「惑星」をリメイク、10年間手がけてきた「源氏物語幻想交響曲」を完結させた。「惑星」では「木星」と「土星」の間に、新曲「イトカワはやぶさ」を挟み込んだ。「日本のロケット開発・宇宙開発の父」といわれ、親交のあった糸川英夫氏へのオマージュだという。「糸川先生を偲び、このアルバムを捧げるものとします」と話す。

 

NONFICTION 
レイ・チェン ヴァイオリン
 台湾生まれの若手ヴァイオリニスト。6月4、5日、トッパンホールでバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲という通好みの演奏会を開いた。スズキ・メソードでヴァイオリンを覚え、アーロン・ロザンドに師事し、研鑽の日々を送った。バッハを弾くのに大切なことを尋ねると、「人間性、謙虚さ、そして自分に対して正直であること」という答えが返ってきた。

 

 このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 熊本マリ ピアノ
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 カザルス&ロストロポーヴィチ
など好評連載が満載です。

 
次号予告
2011年7月20日(水)発売の9月号は「チャイコフスキー」を特集します。
 

カテゴリ: エンタメ  > 音楽    フォルダ: 指定なし

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2011年7月号発売

2011/05/20 10:15

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック7月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 

【モーストリー・クラシック7月号の主な内容】

 

表紙:メトロポリタン・オペラ

 

特集 世界一の歌劇場 メトロポリタン・オペラのすべて
 メトロポリタン・オペラが6月、7年振り5度目の来日公演を行う。「ラ・ボエーム」「ドン・カルロ」「ランメルモールのルチア」のイタリア・オペラ3演目を持ってくる。ゼッフィレッリ演出の「ラ・ボエーム」の美しい舞台はもっともMETらしさが味わえる。ロドルフォ役を歌うピョートル・ベチャワは「ゼッフィレッリの『ラ・ボエーム』は、歌手にとっても聴衆にとっても“夢”なのです」という。またポール・プリシュカは「あの舞台を見ると、本当にパリにいるような気分になれる」と話す。最高の歌手がそろわないと成立しない「ドン・カルロ」はルネ・パーペ、バルバラ・フリットリ、ディミトリ・ホロストフスキーらが出演。「ランメルモールのルチア」はトッププリマに成長したディアナ・ダムラウが満を持して登場する。なお、音楽監督のジェイムズ・レヴァインは体調不良で来日せず、イタリアファビオ・ルイジが代わりに指揮をする。METが今、一番信頼する指揮者だ。
他の内容は、◎メトロポリタン歌劇場の歴史◎METの名歌手たち◎ルネ・パーペに聞く◎METの劇場経営◎METで活躍した日本人、などです。

 

 

特別付録 「ラインの黄金」抜粋DVD(MET2010年新演出)

 

特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 

BIGが語る
フアン・ディエゴ・フローレス  テノール
 いま世界で最も人気のあるテノールの一人。中でもベルカント・オペラの歌い手はこの人をおいてない。9月のボローニャ歌劇場来日公演でベッリーニのオペラ「清教徒」のアルトゥーロを歌う。「清教徒」は音楽的にも技術的にも非常に難曲として知られている。「この役を歌うため、そして楽しむためには、技術的にオペラの全てを理解していなければなりません」と話す。

 

NONFICTION 
澤畑恵美 ソプラノ
 日本を代表するソプラノの一人。東京二期会の公演で「フィガロの結婚」の伯爵夫人に初めて挑んだ。これまではスザンナ役を“当たり役”としてきた。領主権限を振りかざし、横暴な行為に手を染める伯爵を、伯爵夫人はたしなめる。しかし、愛想を尽かしてはいないという。「愛が冷めてしまって、突き放す方向にもできるのでしょうが、私は彼女にはまだ愛情があるのだと思います」

 

このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 山下一史 指揮
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ヤンソンス&マルケヴィッチ
など好評連載が満載です。

 

次号予告
2011年6月20日(月)発売の8月号は「ドイツ音楽の正統 ベルリン・フィル」を特集します。

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2011年6月号発売

2011/04/20 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック6月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 

【モーストリー・クラシック6月号の主な内容】

 

表紙:グスタフ・マーラー

 

特集 没後100年 マーラー演奏のすべて
 昨年はマーラー生誕150年、今年は没後100年の記念年。わずか50年の生涯の中で、傑作の数々を残した。今日、世界中のオーケストラがマーラーをレパートリーにしており、まさに「私の時代が来る!」という予言は的中した。マーラーの作品が世界中で聴かれるようになった理由は、ワルター、クレンペラー、バーンスタイン、ショルティー、テンシュテット、アバド、小沢征爾、シノーポリら「マーラー指揮者」たちの存在が大きい。マーラーはユダヤ人。ナチスに支配されたドイツオーストリアでは演奏は禁止され、演奏の伝統は途絶えた。先に挙げた指揮者らが戦後、演奏に努め復権していった。マーラーの人気をヨーロッパ文化史研究の小宮正安氏は「自己の内面をこれほどまでにさらけ出しつつ、聴き手をその渦中に巻き込んでゆく音楽。しかも単純なハッピーエンドに終わらない、深く考え込ませる結末。それすらも超越した形而上的カタルシスが待っている」と分析している。

 

 他の内容は、◎ヤンソンスが語るコンセルトヘボウとマーラー◎マーラー指揮者ここが聴きどころ◎録音で辿るマーラー◎マーラー楽器トリビア◎日本でのマーラー受容史、などです。

 

特別付録 マーラーの魅力を聴くCD

 

特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 

BIGが語る
田中信昭 合唱指揮
 東京混声合唱団の指揮を55年続けている。1956年、東京芸大の卒業と同時に、声楽科の有志と日本初のプロ合唱団を結成した。団員全員が組合員で、組合員の選挙で理事を選び、団を運営する企業組合というユニークな組織。「ただ続けているだけではだめ。自分の可能性を広げるためにいつも新たな展開を自分の中で探すこと。それが生きるということだと思います」と話す。

 

NONFICTION 
海老原光 指揮
 鹿児島のラ・サール中学・高校を卒業し、東京芸大楽理科に進学。指揮の道に進むことを決めたのは大学院時代の28歳のとき。歩みは遅いが、現在、東京シティ・フィルのアソシエイト・コンダクターを務め、才能を花咲かせるために修業中の身だ。「オーケストラが自然と向かう流れに少しだけ堰を作るんです。流れを変えることから生まれる力のベクトルが音楽に力を与える」という。

 

このほか
◯新連載 諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 井阪紘 カメラータ・トウキョウ会長
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 アシュケナージ&バレンボイム
など好評連載が満載です。

 

次号予告
2011年5月20日(金)発売の7月号は「世界の頂点 メトロポリタン・オペラ」を特集します。

 

 

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