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N響が学校コンサートを展開

2007/11/01 17:54

 

子どもたちにクラシック音楽に親しんでもらおうと、

さまざまな演奏家たちが学校コンサートを行っています。

学校コンサートの企画主体にはいろいろあります。

文化庁の芸術家派遣事業や、学校側からの招聘によるもの、

また企業が社会貢献活動の一環として行うものもあります。

そして最近は、オーケストラ自体が企画して行うことも増えてきました。

 

1031日、東京都品川区の日野学園に、N響の金管奏者たちが訪れました。

これは、NHKとNHK交響楽団の主催で行われたもの。

これまでN響は、こういった学校コンサートはあまり行ってきませんでしたが、

これからは、こういった催しを全国各地で開いていくそうなので、

いよいよ日本のオーケストラの雄が教育に本腰を入れ始めた、ということになります。

 

日野学園は、品川区立の小中一貫校。

小中一貫教育を行う全国初の公立の学校として、昨年春に開校しました。

真新しい校舎はとても開放的で、コンサートが行われた体育館も広々として明るく、
いい雰囲気でした。

 

コンサートは、午前11時から1~4年生向け、

午後1時からが5~9年生向けとして行われました。

記者は午前の部を見学させてもらいました。

 

まず驚いたのが、司会の女性が「オーケストラを聴いたことある人!」

と問いかけると、なんと8割ほどの子どもが手を挙げたこと。

たとえそれがテレビで観ただけであっても、

それがオーケストラだと意識しながら観ていたということですから、

子どもたちは、どこかでクラシックに触れているんだな、と思いました。

 

演奏を披露したのは、トランペットの井川明彦さん、栃本浩規さん、ホルンの日高剛さん、

トロンボーンの吉川武典さん、そしてチューバの池田幸弘さんの5人。

演奏はもちろん素晴らしいのですが、吉川さんの司会がまたお上手で、

見学している記者も思わず顔がほころんでしまいました。

トロンボーンのグリッサンド奏法(音を切れ目なくずり上げる吹き方)にも子どもたちは大喜び。

最後には宮崎アニメの曲のオンパレードに、体をゆすり、手を振って音楽を楽しんでしました。

 

コンサートの後には、メンバーが2~4年生のクラスに散って、

子どもたちと一緒に給食を食べるというおまけつき。

あちこちから歓声が上がる一方、1年生からは「いいなー」「ずるい!」という声が。

子どもたちの目に、彼らN響のメンバーは胸躍るスーパースターと映っていたのですね。

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丸の内キッズフェスタ

2007/08/24 18:12

 

 8月14日(火)~16日(木)までの3日間、東京国際フォーラムで「丸の内キッズフェスタ」が行われ、
モーストリー・クラシックでもテレビナビと一緒にブースを出して盛り上がりました。
 最初にブース出店の話がきたとき、「子供相手に売るものはあるのか?」
「クラシックのグッズは子供にはウケないんじゃないか?」などと、いろいろ考えましたが、
やるだけやってみようじゃないか!と、勢いで出店してしまいました。

 ブースには可愛いテレビナビグッズの横にモーストリー・クラシックのグッズを並べ、
編集部員が声を出して売りましたが、なかなか人が寄りつかず苦労しました。
そこで、着ぐるみナビー君が登場し、子供が集まってきたと思ったら、
われらが編集長まで子供たちと一緒になってナビー君に抱きついたり、
尻尾を引っ張ったりと、悪さばかり(笑)
いつもの編集長とは思えないお茶目な一面を披露してくれました。

 お陰さまで絶えずナビー君の周りには人が集まり、グッズも飛ぶように(?)売れました。
 さすがに猛暑の中の3日間は大変でしたが、たくさんの親子連れが訪れて、
ブースにきてもらえたことで、充実した3日間になりました。 (宗)

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ピエロリュネール

2007/07/06 21:20

 

今夜は月がキレイな夜ですね。

月のキレイな夜にはどんな音楽を聴いたらええんかな?

ベートーヴェンの「月光」や、ドビュッシーの「月の光」は月並みだしなぁ。
シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」をおススメしよう。

それってどんな曲なん?

ピエロに扮した歌手がね、「月は目で飲む白ワイン」って歌うんだよ。ステキな歌詞だよ。

えー。むっちゃオモロそう!ロマンチックや!

それがねぇ…。いわゆる現代音楽でして…。無調だよ。歌の音程は不安定で、オドロオドロしい感じだから、ワイン片手に聴いてる気分じゃないよ。

そんなん言われるとますます気になるわぁ。早く聴きたいなぁ。

とりあえず推薦盤は、ブーレーズがアンサンブル・アンテルコンタンポランを指揮したもの。ブーレーズはね、若い頃に著作「徒弟の覚え書き」でシェーンベルクの批判をしているよ。「リズムの欠乏」とか、「古くさい美学」だとか…。

へぇー。えらいボロクソに言うてはるんやなぁ。で、ボロクソに演奏したんかいな?

まったくそんなことないよ。このレコードの演奏は細部まで磨き抜かれた完璧な演奏だよ。

なんや、ほめ殺しかいな… (田)

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座席指定は不要やで!

2007/06/09 18:59

 

先日、大阪のホールにフルート・リサイタルを聴きにいきました。

中央付近の座席に腰掛けて、開演を待っていると、隣にフルートの楽器ケースをもった音大生とおぼしき女性がやってきました。開演3分前のことです。

女性「この席空いていますか?」

私「座席指定されているので誰か来ると思いますけど…」

女性「全部の席が埋まるわけないやん。空いとるんやったら座ってもええやろ。座らせてもらいます」

馴れ馴れしい感じでそう言うと、隣に座ってしまいました。手元のチケットを見ると明らかに違う座席表の番号が! 隣の席の指定券をもったお客さんが今に来るんじゃないかと私の方がハラハラ、ドキドキしました。

結局、前半が終わっても誰も来ず、会場の入りは七割ぐらい。僕は休憩時間にラウンジに出て白ワインを飲んで軽く酔っぱらい、後半の開始直前に席に戻ると隣の女性が居ないんです。

なんと!彼女はまた座席移動を決行したらしく、最前列に座っておりました。

空席があると知るや、自分が座りたい席に座るという積極性はステキだなぁと思いました。かわいらしいお嬢さんなんですが、パワフルな大阪のオバちゃんの片鱗を見た気がしました。

終演後に出口で目が合ったので、「今日の演奏は良かったですか?」と尋ねると、「うん。めっちゃ良かった!」と答えが返ってきました。すがすがしい気分になりました。 (田)

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アンコールに心奪われる

2007/05/18 16:18

 

コンサートで、あらかじめプログラムに記載されていた曲も良かったけれど、
アンコールも心に残った・・・。そんな経験は誰しもあると思います。
つい先日の、アフリカ系米国人のソプラノ歌手、インドラ・トーマスの公演もそうでした。

河原忠之のピアノに乗せ、ヴェルディの「アイーダ」から“勝ちて帰れ”の他、
ニグロスピリチュアル「5つの黒人霊歌」(ホール・ジョンソン編曲)を聴かせ、
その迫力に圧倒されました。
すべての演目が終わって拍手。河原と一緒に何回か、舞台の袖と中央を往復したトーマス。
さて、いよいよアンコールかという段になって、1人で舞台に登場しました。
「あれ、ピアニストは?」と客席は一様に思ったのでしょう、
かすかなざわめきが起こりました。
それが納まるのを待っていたのか、しばらくしてからトーマスは、
ソプラノにしては低いトーンで無伴奏で歌い始めました。
歌詞の一節が出たその瞬間、またも客席にざわめきが起こりました。
有名な「アメイジンググレース」が始まったからです。
親しみやすいメロディーの中にも、演歌のこぶしにも似た歌い回しを入れ、
豊かな表現力で歌いきりました。
万雷の拍手は言うまでもなく、感涙を拭っている婦人も何人かいたほどでした。

アメイジング・グレースの詞は、奴隷船の船長が引退後、牧師となり、
懺悔の意を込めて書かれたとか。
アフリカ系米国人にして牧師の娘であるトーマスは、
自身のルーツを表現したくてこの曲をアンコールに選んだのでしょうか?
あるいはこの曲が、急逝した本田美奈子のバージョンなどで
日本で人気があるのを知っていて、アメリカ人特有のサービス精神で歌ったのでしょうか?
いずれにしても、あらかじめ告知されていた曲以上に、深く心に残った歌唱でした。

なお、トーマスのインタビュー記事が弊誌7月号(520日発売)に掲載されています。
ご関心のある方は、こちらもぜひ、お読み下さい。                (山)

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物語シアター

2007/04/16 12:55

 

2004年の4月に「モーストリー・クラシック」にDVDが付くようになって以来、
その中でナレーションを担当してくださっている、声優/俳優の堀井真吾さん。
しっかりとしていて品のある声で、ビシっと引き締めてくれています。

堀井さんは、フジテレビの朝の情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」などでも
ナレーションを担当されているので、声を聞けばわかる人もいるのでは?
また、子供たちの間でブームになっているアニメ「甲虫王者ムシキング」の劇場版で
ムシキング」の声の吹き替えをされたそうです。

こういったテレビや映画のお仕事の傍ら、物語の朗読にも熱意を持って取り組んでおられます。

もともとは、高校の同級生であった北朝鮮拉致被害者の蓮池薫さんの帰還にあたり、

友人として朗読劇を演じて喜んでもらったのがきっかけで始めたもの。
近頃、子供の情操教育の一環としての「読み聞かせ」が注目されていますが、
それを、しっかりとしたプロの朗読で子供たちに聞かせたい、という気持ちで
活動を続けていらっしゃいます。
先日は故郷である新潟県の小中学校に出かけ、
生徒たちの前で朗読を披露してこられたそうです。

そんな堀井さんが立ち上げた朗読劇の団体「物語シアター」。
しっかりと声の訓練を受け、経験を積んできたプロの声優・ナレーターが集まり、

大人の鑑賞にも堪えうるハイクオリティな朗読劇を上演する団体です。

登録メンバーには、産経新聞のCMでもナレーションをされている坪井章子さんや、

数々のバラエティやアニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーションでおなじみの

キートン山田さんもいらっしゃいます。

その旗揚げ公演が、日曜日に行われました。

演目は、昔話的な「龍の子太郎」と、山本周五郎の「宗近新八郎」。

「龍の子太郎」は、物語があまりにも壮大だったため、

なかなか物語に浸りきることができませんでしたが、

それでも、どんどん役を入れ替えて演じていたみなさんの

「声の技術」には感嘆すべきものがありました。

「宗近」は、時代劇でありながら、「世間の噂と真実は別のところにある」という

現代にも通ずるテーマを持ち、とても深みのある物語。

こちらはより演劇的で、生身の人間の匂いがする台詞まわしが多く、

出演者それぞれが個性を発揮して、味のある語りの応酬、という感じでした。

クライマックスのシーンでは、殺陣を取り入れた動きのある舞台を展開。

日本舞踊の心得もある堀井さんの立ち回りが冴えます。

巨匠・山本周五郎の胸を打つ物語を、迫真の演技で演じきりました。

次回公演が楽しみなところですが、メンバーの皆さんは大変お忙しく、

なかなか集まることができない様子で、第2回は来年6月とのこと。

その時の演目は、浅田次郎の「地下鉄に乗って」と、太宰治の「走れメロス」。

楽しみに待つとしますか。

物語シアターのHPはこちら

http://www.monogatari-theater.com

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相次ぐ締切

2007/03/29 21:25

 

たまには、オススメやリポートではなく、日記みたいなのも書いてみましょうか。

モーストリー・クラシックの編集には、大きく4つの締切があります。
最初にやってくるのが、DVDの締切。
月内に編集を完了させて、プレス業者に渡します。
次が別冊小冊子「プチモス」の編集締切。
大量の公演情報を専任スタッフが取りまとめ
(Eさん、Yさん、Aさん、いつもオツカレサマデス!)、
その他の記事や広告も月初めに編集・とりまとめを完了させ、製版・印刷に回します。
そしていよいよ本誌。
この編集が11~12日までかかります。
それが終わって、みんなが疲弊した脳と体を休めつつ、次号の仕込みをしている頃、
ホームページの更新作業の締切がやってきます。

編集部のひと月はこのようにして流れていくのですが、
もちろん、目の前の締切だけ気にしているわけでなく、
すべて同時進行でやっていかないといけません。
しかもここに、新聞記事作成なども入ってくるので、
(モーストリーの編集部員は産経新聞日曜版の音楽面も担当してます)
結構頭のなかがとっちらかっていることも多いのです。

今日は、DVDの編集作業が終了しました。
このマスターテープが台湾に運ばれ、盤になって帰ってきて、
月の半ばに雑誌に綴じ込まれます。

次号は創刊10周年記念特大号。
新コーナーや巨大特集、記念企画も目白押しで、
編集サイドとしては厳しい登山が続きます。
この山の頂にはどんな景色が待っているのか!?
と、自分を鼓舞するようなことを書いて、さあ、仕事に戻ります。 (志)

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パフューム&ナイト・ミュージアム

2007/03/12 11:22

 

 久しぶり(何年ぶり?)に映画を2本見た。
1本目は今、公開中の「パフューム ある人殺しの物語」。
 ポスターの美しさとサイモン・ラトル率いるベルリン・フィルの音楽に惹かれて見たが、
とんでもなくグロテスクな始まりに驚いた。
 物語は、18世紀のパリを舞台に、驚異的な嗅覚を持つ男、
ジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)が「究極の香り」の香水を作っていく過程で、
次々と殺人を犯していくというもの。
 物語が進むにつれ、美しい画面と音楽から匂いが漂ってくるような感じに襲われた。
そして、主人公と関わった人物たちの末路にもどんでん返しが繰り返されて目が離せず、
さらに最後の結末は思わず息を飲むほどの衝撃を受け、その夜は眠れなかった。
 東京のサロンパス ルーブル丸の内などで公開中

 2本目は、試写会で見た「ナイト ミュージアム」。
 何をやっても長続きしないバツイチの失業男ラリーが、最愛の息子のために、
職探しに奔走して、やっと見つけたのが自然史博物館での夜警の仕事。
だが、夜になると恐竜の骨や動物のはく製や人形が動き出す。
その上、怪しげな計画が進められて、ラリーは解決することができるのか・・・。
 とにかく面白い!まるでジェットコースターに乗っているような悲鳴が会場から何度もあがり、
笑いと驚き、ときにはしんみりとさせられる。
 また、ベテラン俳優にも注目したい。
主人公のラリー役のベン・スティラーや米国大統領セオドア役のロビン・ウィリアムズはもちろん、
「メリー・ポピンズ」のディック・ヴァン・ダイク、「ティファニーで朝食を」のミッキールーニー
「ハスラー2」のビル・コップスら3大ベテラン・トリオの駆け引きが最高にいい味を出している。
もう最初から最後まで奇想天外なエピソードで、観客を飽きさせない作品で見ごたえ充分!
 3月17日から日比谷スカラ座などで全国公開
(宗)

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アントニオ・ガデス舞踊団

2007/03/07 11:35

 

アントニオ・ガデス舞踊団のギタリスト、アントニオ・ソレーラさんは、3月4日、渋谷の道玄坂で発生した火災で、ビルの2階より飛び降りた女性を自分の着ていた上着で受け止めて救助しました。ソレーラさんは、6日、アントニオ・ガデス舞踊団の「血の婚礼」「フラメンコ組曲」公演前に渋谷消防署長より表彰されました。同舞踊団について、音楽以外の、しかも人命救助のニュースが舞い込んできたときは驚きましたが、一番驚いたのは、偶然、火災に遭遇したソレーラさん自身かもしれませんね。

6日は、その嬉しいニュースに後押しされたのか、ギタリストのソレーラさんをはじめ、ダンサー陣がパワー漲るパフォーマンスで魅せてくれました。

「血の婚礼」では、リーダーの風格たっぷりのステラ・アラウソさんが、手先、足先まで意識が行き届いた切れのある、それでいて感情豊かな踊りを披露。緊迫した雰囲気の中で締めくくられるエンディングは、まさにアントニオ・ガデスの意図するところが存分に示されていたような気がします。

また、「これぞフラメンコの極み」といわんばかりの「フラメンコ組曲」では、リズム感に溢れ、メリハリの効いた群舞のステップと手拍子に高揚感が増していきます。舞台を踏み鳴らす、その音が振動となって伝わってくるようなフラメンコの魅力が凝縮された公演でした。

アントニオ・ガデス舞踊団の公演は、まだまだ続きます。
http://www.japanarts.co.jp/html/antonio_gades/index.htm

(蘭)

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エヴァ・メイ ソプラノ リサイタル

2007/02/16 14:43

 

日本でもお馴染みのソプラノ歌手、エヴァ・メイ。
何度も来日して、その美しい歌声を披露している彼女ですが、
日本でのリサイタルは、なんと初めてということです。

歌曲は、あまり歌い慣れていないのか、譜面台を立てての演奏となりました。
楽譜を見るために目を下に落とすと、活き活きとした声が途端に勢いを無くしてしまい、
本当にもったいと思いました。
暗譜の重要性、曲を自分のものにしてしまうことが、
音楽を表現する上でこんなにも大切なのかと改めて気付かされます。

それでも、アリアはお手の物。
特にドニゼッティの歌劇「ドン・パスクァーレ」より“その眼差しの魔力を”では、
ノリーナの陽気なキャラクターに多彩な色を付けて、表現の幅を存分に発揮していました。
彼女のノリーナをオペラで観たいと思わせるような内容だったと思います。
もちろん、定評のあるコロラトゥーラでも安定した技術で魅せてくれました。

エヴァ・メイは、4月の東京のオペラの森のオーケストラ公演と
9月のチューリッヒ歌劇場「椿姫」で来日する予定です。  (蘭)

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