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2010年1月号

2009/11/20 00:01

 

モーストリー・クラシック2010年1月号は本日発売です!

 

表紙:大友直人(指揮)
 

●特集「第九とベートーヴェン」
 日本の師走の風物詩となっているベートーヴェンの「第九」。今年も全国各地で「歓喜の歌」が響き渡る。指揮者の大友直人は100回以上、第九のタクトを執っている。「第九の第4楽章は作曲法としても非常に大胆。同じ音楽をみんなで分かち合おうというベートーヴェンの哲学が見事に反映されている」と話す。

 また第九を録音したばかりのエストニアの指揮者、パーヴォ・ヤルヴィは「ベートーヴェンは第九で、あらゆる交響曲の歴史をまとめ、その中から未来に続く新しい曲を創造した。これを成し遂げることのできた作曲家は他にいない」という。

 今月号は今年の第九の聴きどころやコンサート・ガイドを含め、第九とベートーヴェンの魅力をたっぷりとお届けする。

 

※CD、DVD、第九の演奏会チケットのプレゼントもございます。

 

●「BIGが語る」 指揮者 アンドレ・プレヴィン
 9月からNHK交響楽団の首席客演指揮者に就任したアンドレ・プレヴィン。モーツァルトやリヒャルト・シュトラウスを指揮して聴衆を感動させた。「N響はローカルなオーケストラではありません。世界クラスのオーケストラです。メンバーから演奏することが大好きだという気持ちが伝わってきます」と話す。自分の時間の半分を作曲に当て、今回も自作「オウルズ」を日本初演した。

 

●「NONFICTION」 オーボエ奏者 モーリス・ブルグ
 70歳になるフランスのオーボエ奏者、モーリス・ブルグ。パリ管弦楽団などを経てソリスト、近年は指揮者としての活動にも力を入れる。名伯楽としても知られ、アルブレヒト・マイヤー、フランソワ・ルルーらを育て上げた。「私の教え方は解決法を言わないんだ。すぐに解決法を教えてしまうと身に付かない。まず、吹かせ、周辺のことから少しずつアドバイスする」と話す。

 

●「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 ギタリスト 村治佳織
 7枚目のCD「ポートレイツ」を10月にリリースした村治佳織。収録曲は自分が弾きたい曲を選んだといい、坂本龍一エリック・クラプトンの作品をアレンジした曲も入っている。レコーディングした英のポットン・ホールは納屋を改造した木製のホール。ギターの音が自然に録れ満足しているという。

 

●外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
●青島広志の「ブルーアイランド版音楽辞典」
仲道郁代の「感動の瞬間」
●横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」ストラヴィンスキーとブリテン
●「巨匠名盤列伝 パブロ・カザルス」など充実の連載、記事が満載です。
 

12月19日(土)発売の2月号は「ピアノの詩人ショパン」を特集します。
 

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