本日、モーストリー・クラシック5月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。
【モーストリー・クラシック5月号の主な内容】
表紙:アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
●特集「クラシック王国イギリス」
モーツァルトやベートーヴェンは生まれなかったが、ヘンデルがオペラを上演し、ショパンが演奏旅行を行うなどイギリスは昔から、クラシック音楽を輸入し、発信するクラシック王国だ。オックスフォード大学出身のテノール歌手で歴史学の博士号を持つイアン・ボストリッジは「イギリスという国はどちらかというと音楽は外から輸入するものという意識がどこかにあるのです」と話す。
鑑賞眼に長けたイギリスゆえの優れた音楽が今年も日本の聴衆を喜ばす。まず最大の話題は9月に18年ぶりに来日するロイヤル・オペラ。アンジェラ・ゲオルギューの「椿姫」、アンナ・ネトレプコの「マノン」は聴きものだ。そしてオーケストラは、ロンドンのビッグ5のうちフィルハーモニア管弦楽団、ロンドン交響楽団、BBC交響楽団が来日する。またオペラに先立って6月にはロイヤル・バレエの公演もある。
・巻頭言 ドナルド・キーン
・アンナ・ネトレプコ、アンジェラ・ゲオルギュー インタビュー
・吉田都、ロイヤル・バレエを語る
・指揮者大国の誕生とその歴史
・デュ・プレ伝説
・イギリスの作曲家の系譜
・ロンドン・ホール・ガイド
※特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもございます。
●「BIGが語る」 ハインツ・ホリガー オーボエ・作曲・指揮
スイス生まれのオーボエの名手ハインツ・ホリガーが18年ぶりに来日した。指揮者、作曲家としても活動する“総合的”な音楽家だ。兵庫芸術文化センター管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団を指揮した。「私は何かの専門家になってそれだけを極めるというのではなく、演奏、作曲、指揮、教育など音楽で結ばれるすべてを楽しみたいのです」と話す。
●「NONFICTION」 アリス=紗良・オット ピアノ
ドイツ人と日本人の両親を持つピアニスト、アリス=紗良・オット。ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして来日した。今年1月に発売されたアルバムにも収録されているチャイコフスキーの協奏曲第1番を演奏した。舞台はまった緊張しないというアリス。「まるでコンビニにでも出かけるように」ステージに踏み出す。
●「宮本文昭の気軽に話そう」今月のお客様 指揮 下野竜也
楽団員の支持を受け現在人気上昇中の下野竜也。読売日本交響楽団の正指揮者だ。教師になろうと故郷、鹿児島大学教育学部に進んだが、指揮者の道を諦めきれず、イタリアやウィーンで学んだ。2001年にはブザンソン国際指揮者コンクールで優勝を飾った。今回の対談は、まだ指揮者としては“新人”の宮本が下野に指揮の要諦をざっくばらんに学んでいる。
●NHK音楽祭2010 偉大なるドイツ三大B -バッハ、ベートーヴェン、ブラームス-
●ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
●ブルー・アイランド版音楽辞典 青島広志
●World Music Scene
●カラヤン企画 カラヤンvsべーム
●吉田恭子「調べにのせて」
●宇野功芳のこれを聴かずにクラシックを語るな!
●STAGE クリストファー・ホグウッド(指揮)、ポール・メイエ(指揮・クラリネット)、野原みどり(ピアノ)、江崎浩司(リコーダー・指揮)、上野由恵(フルート)、TSUKEMEN(インストゥルメンタル・ユニット)、井口真由子(ピアノ)
●東西南北
●新譜を語る 木野雅之(ヴァイオリン)
●コンサート特選館
●許光俊の「名曲のツボ」
●外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
●横溝亮一の「音楽千夜一夜物語」 ランパルとニコレ
●THE KANSAI
●クラシックファンのためのオーディオ「お作法」学 石原俊
●クラシックで読み解くオーディオの疑問 山之内正
●巨匠「名盤」列伝 アルフレッド・コルトー(1) 山崎浩太郎
●東条碩夫の「音楽巡礼記」
●食と音楽、味な関係 水谷彰良
●Opera Next
●新保祐司の「音楽の詩学」
●オーケストラ新聞
●公演Reviews
●MOSTLY NAVI
●社会を創る-音楽の現在(いま)
●音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様
●CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck!
●ニュース・アトランダム
●次号予告
4月20日(火)発売の6月号は「パリとショパン」を特集します。


by toshima59
2012年2月号発売!