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2011年4月号発売

2011/02/19 00:00

 

【発売情報】
本日、モーストリー・クラシック4月号が発売になりました!
同時に、Webサイト http://mostly.jp/ も更新。
「立ち読み」コーナーで見ることのできるページもございますので、ぜひ、サイトにお立ち寄りください。

 

【モーストリー・クラシック4月号の主な内容】

 

表紙:フランツ・リスト


特集 生誕200年 鍵盤の王者 リスト
 リストは1811年、ハンガリーで生まれました。“ピアノの魔術師”ともいわれるように、自身もピアニストとして大活躍し、演奏至難な作品を多く残しました。その難しさを克服することはピアニストに一つの達成感を与えます。その半面、技術を誇示するだけの軽い作品のように誤解されたところもありました。しかし、ピアニストのブリジット・エンゲラーは「リストを弾くことは、考古学者が表面からは見えない宝物が埋まっている可能性を求めて掘っていくことと同じような作業です」とその作品の内面の豊かさを語っています。リストとワイマール公国の関係、娘コージマとワーグナーの結婚、「ハンガリー狂詩曲」や「愛の夢」の作品解説などリストの全貌を多角的に探ります。

 他の内容は、◎フジコ・ヘミング「ラ・カンパネラ」を語る◎河村尚子インタビュー◎ウィーンのキーシン◎リスト=カラヤン説 2人の歴史上の意義◎ピアノの“パガニーニ”になった男、などです。

 

特集で紹介したDVD、CDのプレゼントもあります!

 

BIGが語る
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ 指揮
 1923年、ポーランド生まれの長老指揮者。ワルシャワ国立フィルの音楽監督などを務め、2007年から10年まで読売日本交響楽団の常任指揮者で、現在は桂冠名誉指揮者です。ブルックナーを初めて聴いたのは6歳のとき。家の外から聴こえてきた音楽に窓辺で聴き入り、熱を出してしまった経験を持ちます。この出来事が音楽家を目指した一因で、「指揮をするごとにブルックナーに対する特別な愛情を持っていることも感じるようになりました」といいます。

 

NONFICTION 
古澤巌 ヴァイオリン
 東京都交響楽団のソロ・コンサートマスターを務めましたが、現在はロックやジャズ・ヴァイオリニストと共演するなどエンタテインメントな音楽活動をメーンとしています。2月6日、高橋悠治のピアノで純粋なクラシックだけのコンサートを開きました。フランクのヴァイオリン・ソナタなどを弾きましたが、宣伝もしていないので客席は埋まりません。「いいんです。このコンサートはまったく自分のため。仕事じゃないの」と話す古澤の活動を追いました。

 

このほか
◯連載「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 樋口裕一 作家
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 ストコフスキー&チェリビダッケ
など好評連載が満載です。

 

次号予告

2011年3月19日(土)発売の5月号は「世界の名門ホール」を特集します。


 

カテゴリ: エンタメ  > 音楽    フォルダ: 指定なし

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