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モーストリー・クラシック on イザブログ

2006/09/22 13:27

 

いよいよ、「iza」にモーストリー・クラシックのブログがスタートします!

これまでは、モーストリー・クラシックのオフィシャルサイトに付随する形で細々と展開していたのですが、

今後は、これまで以上にたくさんの方の目に触れることでしょうから、がんばって面白い記事を書いていかねば、と発奮しています。

取材をしていると、とっても面白いネタなのに、誌面の都合で記事にできなかったり、記事には盛り込めなかったこぼれ話なんかもたくさんあります。

そういったものをちょっと軽めにご紹介できれば、と思っています。

ではでは、常連の方は今後とも変わらぬご愛顧を。

そして「モーストリー」と初対面の方には、はじめまして、どうぞごひいきに。

カテゴリ: エンタメ  > 音楽    フォルダ: 編集部だより

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コメント(7)

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2006/12/03 12:02

Commented by 再太(リフトル) さん

タブロイド紙の頃から愛読している一ファンです。昨夜はるばる川崎までヤンソンス/コンセルトヘボウを聴きに行って来ました。今まで何百回と聴いたなかで、はじめて感じる《きれいでやさしい新世界》でした。ベルベットにつつまれた弦の響きにうっとりする至福のひとときを過ごせました。楽団員が全員退場しても依然として拍手は鳴り止まず、数分後突然ヤンソンスさんが舞台に現われたのでした。

 
 

2006/12/10 11:50

Commented by 再太(リフトル) さん

昨夜はるばる与野本町までヴォロドスのピアノを聴きに行って来ました。シューベルトとリスト。一台のピアノでこんなことが出来るのかと驚きの連続で只只凄いと思いました。アンコールは5曲、リストをまたまた熱演。最後は静かにバッハで天国へ。

 
 

2007/02/10 11:19

Commented by 再太(リフトル) さん

昨夜近所の文化会館へ前橋汀子さんの“クールな熱演”によるヴァイオリンを聴きに行って来ました。ダイヤモンドのイヤリングの輝きにもましてグァルネリ・デルジェスの響きはうっとりとふくよかでゆたかな時をもたらせたのでした。

 
 

2007/06/03 23:40

Commented by 再太(リフトル) さん

今日の午後、近くの文化会館で千住真理子さんのヴァイオリンを聴いてきました。ちょいと触れただけで鳴り響く「デュランティ」の音色は初体験で驚きでしたが、まだあまり使いこなされてないようでした。ヴァイオリン曲以外のものが多く、少しもの足りなさを感じましたがアンコールの「タイスの瞑想曲」の一生懸命さに涙した人は私だけではなかったでしょう。

 
 

2007/06/07 11:33

Commented by 再太(リフトル) さん

昨夜オペラシティへプレトニョフの「新世界」とブレハッチのショパンを聴きに行って来ました。ブレハッチ君は期待に違わず端正な姿で、のびのびと音を紡ぎ出し隅々まではっきりすっきり耳に心地よいひとときでした。それにひきかえ「プレトニョフ版新世界」はドシン、バタン、ドガチャガで余韻もへったくれもなく早すぎるかと思えばやけにゆっくりしたりで終わってみれば42分と普通でしたがせかせかムードで味もそっけもないものでした。
(ロシアの伝統なのでしょうか、スヴェトラーノフ顔負けの大音量でした)

 
 

2008/06/04 22:23

Commented by 再太(リフトル) さん

昨夜御茶ノ水までウート・ウーギさんのヴァイオリンを聴きに行ってきました。
超絶技巧のタルティーニ『悪魔のトリル』に始まってバッハの『無伴奏パルティータ2番』、休憩をはさんでフランクの『イ長調ソナタ』そしてサン・サーンスの『序奏とロンド・カプリチオーソ』。
心地よい“音のつながり”とともにたしかな“音楽”があり、そこにはまさしく一期一会が感じられるのでした。
あの野太い豊かな音色で聴かせる『シャコンヌ』もはじめて経験するものです。休憩後10分ほど演者の都合とかで開始が遅れましたが、どなたが具合悪かったのかと思うような調子で、伴奏の古希を超えた岩崎淑さんも溌溂として鍵盤をたたいています。
鳴り止まぬ拍手にアンコールもサラサーテの『カルメン幻想曲』を2部仕立てで演奏し、最後には『タイスの瞑想曲』で名残を惜しみつつ台風の去った雨上がりの中、夢見ここちで帰途に着いたのでした。

 
 

2008/09/07 10:38

Commented by 再太(リフトル) さん

昨夜サントリーホールへチョン・ミョンフンさんのスカラ・フィルを聴きに行って来ました。はじめはロッシーニの序曲二つですが、プログラムの順番を変えて『アルジェのイタリア女』をもってきて(後半のための伏線か)ピッツィカートの指慣らしです。ついで『ウィリアム・テル』で盛り上げてから、今度はプッチーニの『マノン・レスコー』より間奏曲でしんみりとさせ、ヴェルディの『運命の力』序曲で前半を締めくくります。
休憩のあとはチャイコフスキーの交響曲第4番、第一楽章の終わりで最早熱狂の拍手です。そしてピッツィカートの第三楽章を存分に聴かせ、フィナーレではティンパニーさんも大忙しの豪演となりました。熱狂の拍手は鳴り止まず、ガッツポーズとともに客席に降りてみんなと一緒に楽団員に拍手を送るチョンさん、団員の足踏み音とがホール全体渾然一体となって響き渡ったのでした。10分以上の鳴り止まぬ拍手にとうとう最前列に押しかけた人たちひとりひとりと握手を交わすチョン・ミョンフンさんでした。

 
 
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